海外選手の参加状況と見所

March 3, 2010 7:28 PM

 締切まであと2週間ほどとなりました。今回は海外選手の参加状況とアジア選手権のレース以外での見所をご紹介します。

●海外選手の参加状況は?

 最終的な申し込み締め切りは大分先ですが、現在のところ韓国、中国、香港から選手派遣の打診が来ています。またアジア外からの問い合わせも出ています。また中国は80名近い一般参加者がツアーでやってくるという打診をしてきました。

 注目されるのは中国エリートのエントリーです。前回韓国大会では、世界選手権の直後ため、中国は世界選手権代表チーム級をほとんど送ってきませんでした(日本選手も一部選手のみ)。前回は日本チームも必ずしもベストメンバーではありませんでしたが、今回はホームということでほぼベストなメンバーが予想されます。もし中国がベストメンバーで臨めば、今回こそ真のアジアチャンピオンを決める熱い戦いが繰り広げられることでしょう。

●レース以外の見所は?

 レースは前半の5月1日、2日と岐阜で行われ、休養日の後は愛知でロングとリレーが行われます。岐阜のレースは中津川周辺で行われます。休養日や早めに終わるスプリントやミドルの後に、馬篭や妻篭といった中仙道の宿場町を訪れてみてはいかがでしょうか?またややタイトなスケジュールになりますが、世界遺産の白川郷や高山を訪問するツアーも公式宿泊・輸送提供者のJTBによって提供されます。

 最終日5月5日は、全ての参加者に開かれたバンケット(パーティー)が開催されます。前回韓国大会では、IOF副会長のヒュー・カメロン氏をして、「これまでに参加した中でももっとも印象に残るバンケットだ」と言わしめた国際交流が繰り広げられました。日本のジュニア選手によるアニメのコスプレも大評判でした。今年のバンケットでも、ぜひホスト国としてのホスピタリティあふれる交流を、参加者の皆さんに期待しています。

 5月4日は平成21年度の全日本大会も兼ねたロング種目が行われます。エリートクラスでは、アウトドアウォッチの最高峰、カシオからのプロトレックの賞品提供も受ける予定です。

AsOC2010